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病気の進行と治療方法

足

下肢静脈瘤とは脚の血行が悪くなって静脈に血が溜まり、血管が青く膨らんだり網目状に見えたりする症状です。放置しておくと見た目が悪いだけでなく、むくみやだるさを感じることがあります。この病気は立ち仕事をする方や中高年の女性に多く見られます。軽度の場合は保存療法といって、弾性ストッキングで症状を緩和する治療方法があります。また従来主流であったストリッピング手術は、問題のある血管を引き抜いてしまう方法です。近年主流になりつつある血管内治療は、極細のカテーテルを挿入し、レーザーや高周波で血管を焼灼する治療法です。これは日帰り手術が可能で体への負担が軽く、保険も適用できる優れた治療法ですが、まれに脚の神経が麻痺したという症例が聞かれます。

血管内治療の注意点

医者と看護師

下肢静脈瘤の血管内治療は入院が不要で、手術した当日から軽作業や家事ができるため、忙しい方には特に人気があります。また保険が適用され費用が3割(場合によっては1割)負担で済むことも、多くの方に支持される理由になっています。ただし経験の浅い医師が手術を行うと、誤って神経を傷つけてしまい、麻痺の原因になる恐れがあります。簡単ではあっても手術ですから、信頼できる医師に依頼する必要があります。

専門クリニックを受診

病院外観

下肢静脈瘤の手術による麻痺などのトラブルを防ぐには、症例数の豊富な専門クリニックを受診することをおすすめします。一般の病院で手術を受けるときは、ホームページやクチコミ情報などで、下肢静脈瘤治療の経験がどれぐらいあるか確かめましょう。症状の説明をほとんどせず、むやみに手術を勧める病院には要注意です。かかりつけの良心的な医師なら、設備の整った専門クリニックを紹介してくれることもあります。

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